Subject:
詩篇141篇 関連している箇所
From:
"Mikuni Kanno" <mikuni@kanno.com>
Date:
2006/07/04 8:26
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+みくにです。

詩篇141篇と関連している箇所を探しました。

■正しい者が愛情を持って私を打ち:

□箴言9:8

ここでは、あざける者を責めるのではなく、知恵のある者を責めるように命じて
いる。なぜなら、あざける者を責めると、自分が恥を受け(7節)るからであ
り、知恵のある者を責めると愛するからである。

ここから、愛情を持って打つということがどういうことか分かる。

□箴言19:25

悟りのある者を責めると、彼は知識をわきまえる。

■祈りが香となる:

□出エジプト記30:8

アロンが、幕屋で香をたくときには、かおりの高いものでなければならない。ま
た、朝ごとにともしびをととのえるときに、煙を立ち上らせなければならない。

□黙示録5:8

四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、たて琴、香の入った金の鉢を持っ
て、子羊の前にひれ伏した。この香は聖徒たちの祈りである。

□黙示録8:3,4

たくさんの香はすべての聖徒の祈りとともに、御使いの手から神の御前に立ち
上った。