Subject:
詩篇141篇 問い
From:
Miwaza Jemimah
Date:
2006/07/04 11:30
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

詩篇141篇の2節と4節と6節と8節について問いを書きました。

■2節:

・夕べのささげものとは実際になんのささげもののことか?

・神様に呼び求めることと、香の関係は何か?

・神さまは手を上げて祈ると、神さまは急いで聞いてくださるのか?

・手をあげて祈ることの意味は何か?何を表しているのか?

・香の象徴は何か?

・ここの、香とささげものは5節の油とつながっているように思える?

■4節:

・詩人は不法を行う者どもの悪い行いに携わってしまったことがあったのか?

・心を悪いことに向けさせないことと、口に見張りを置くことの関係は何か?心
と口?

・彼らのうまいものを食べるとは?

・彼らのうまいものとはなにか?

・詩人は3節で口を守ってください、というときに、このうまいものを食べない
ようにということだったのか?

・悪者のたべものについての象徴は箴言に結構出てくるが、それとの関係は?

・彼らのうまいものを食べると詩人はどうなってしまうのか?さばきは?なぜ、
食べてはいけないのか?

■6節:

・このさばきつかさたちとはだれか?イスラエル人か?異邦人か?

・岩のかたわらに投げ落とされる、というストーリーはあったか?

・岩のかたわらに投げ落とされるというさばきの意味は?

・”投げ落とされる”ということは、穴に落ち込む、ということと同じ意味のさば
きなのか?

・さばきづかさらは何の罪を犯したので、このようにさばかれているのか?

・私のいかにも喜ばしいことばとは?

・この”私のいかにも喜ばしいことば”とは、口に見張りを置いたら出てくる言葉
なのか?

■8節:

・神さまはなぜ詩人を放り出そうとしているのか?詩篇141篇での悪行を行っ
ているのは、悪者ではないのか?

・目が主に向いているとは、何を表しているのか?口ではないのか?

・神さまが詩人を放り出すならば、どこに放り出されてしまうのか?

・神さまが放り出すとは、7節の骨がよみの入り口に撒き散らされることと、つ
ながっているのか?

・神さまに身を避けるということは、穴の中にいるということの反対である、と
いう意味でここに書かれているのか?

・なぜ、詩人は141篇で神さまに身を避けられていないのか?

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 Miwaza J. Kanno
 miwaza@miwaza.com
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 God be with you                     :)
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