+和也です。
詩篇141篇 一節一節に問いを考えました。
■一節
Q1.神様が急いでくださるとはどのような祝福なのか?
Q2.神様が急いでくださると敵にはどのような害があるのか?
Q3.どのような時に主に祈るのか?
Q4.主は祈りを聞いてくださらないときがあるのか?
Q5.神様が聞いてくださらないとどのような害が詩人にあるのか?
■二節
Q1.ささげ物が立ち上るとは何の象徴か?
Q2.どうして手なのか?
Q3.どうして夕べのささげ物なのか?
Q4.夕べのささげ物は最後のささげ物で、悔い改めなのか?
Q5.詩人はどのような祈りをささげるのか?
■三節
Q1.どうしてくちびるなのか?
Q2.なぜ守ってくださいと言うのか?
Q3.見張りとはどのような人か?
Q4.だれが守るのか?
Q5.守るとは何なのか?
■四節
Q1.彼らのうまい物とは毒なのか?
Q2.敵のうまい物を食べるとどのような害があるのか?
Q3.敵の悪い行いとは何か?
Q4.悪いことに心を向けるとどのようなさばきがあるのか?
Q5.不法を行う者は何の命令を守っていないのか?
■五節
Q1.正しい者が愛情を持って打つのと、悪者が愛情を持たないで打つのとどのように違うのか?
Q2.詩人はだれのために祈っているのか?
Q3.頭が拒むとはどのような罪なのか?
Q4.悪行をかさねるとはどのような罪か?
Q5.愛情を持つって打つとはどのような祝福なのか。
■六節
Q1.喜ばしい声とは賛美の声か何なのか?
Q2.さばきづかさらが投げ落とされるとは祝福か?
Q3.詩人の喜びの聞くとは敵に取ってどのような害があるのか?
Q4.彼らとはだれか、さばきづかさらか?
Q5.`詩人にはどのような祝福があるのか?
■七節
Q1.よみの入り口にまき散らすとはどのようなことか?
Q2.どうしてよみの入口にまき散らされたとわかるのか?
Q3.骨がまき散らされるとは何の象徴か?
Q4.どうして入口で出口ではないのか?
Q5.出口より、入り口のほうが呪いがいっぱいなのか?
■八節
Q1.詩人の目が主に向いているとは何の象徴か?
Q2.神様のどこに身を避けるのか?
Q3.どのように神様に実を隠すのか?
Q4.どこに放り出すのか?
Q5.放り出すとは神様のどのような呪いなのか?
■九節
Q1.穴に入るとはどういう状態か?
Q2.仕掛けれたわなから守られるとはどのような祝福なのか?
Q3.穴からどのように助けられるのか?
Q4.神様は穴の中にいるときも守ってくださるのか?
Q5.穴はどのような場所か?
■十節
Q1.私が通り過ぎるときとはいつか?
Q2.敵はどのように自分の穴に落ちるのか?
Q3.敵が穴に落ちるとはどのような祝福か?
Q4.敵は穴に落ちるとどうなるのか?
Q5.穴はよみの入口なのか?
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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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