Subject:
詩篇141篇 頭に注がれる油
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/07/05 12:28
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩篇141篇 頭に注がれる油。

「アロン」
アロンは神様の命じにより、モーセがアロンに油を注いだ。
これは、永遠の祭司職のためであった。

「祭司」
祭司はすべて、油を注がれ、祭司の職についた。

「サウル」
サウルは主に油を注がれたが、彼は主の前に罪を犯した。

「ダビデ」
主はダビデを選び、彼に油を注がれた。
ダビデは主の前で良いことを行った。

主が油注がれる者は、王、祭司などに、なる。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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