菅野めぐみです。 詩篇142編の構造です。 ■詩篇142編 1-2主に向かって叫び苦しみを御前に言い表します。 3-4道を知っておられ、顧みてくださった。 5-6叫んで言い、叫びに耳を留めてくださった。 7たましいを、牢獄から連れ出し、良くしてくださった。 -- +megmin ;)