Subject:
詩篇142編 「道」
From:
megmin
Date:
2006/07/12 11:28
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

菅野めぐみです。

道をさがしました。

■第二サムエル16:13
ダビデと彼の部下たちは道を進んで行った。シムイは、山の中腹をダビデと平行
して歩きながら、のろったり、石を投げたり、ちりをかけたりしていた。

「コメント」
石をなげたり、のろったり、ちりをかけたり苦しみの道である。
詩篇142編とはまったくちがった。

■第一列王記13:10
こうして、彼はベテルに来たときの道は通らず、ほかの道を通って帰った。

「コメント」
道は通らず、ほかの道を通って帰った詩篇142編生ける者の道はをなじだった。

■第一列王記8:58
私たちの心を主に傾けさせ、私たちが主のすべての道に歩み、私たちの先祖にお
命じになった命令と、おきてと、定めとを守るようにさせてください。

「コメント」
主のすべての道に歩みということは、
正しい道がいぱっいあると言うことなのか。





-- +megmin ;)