Subject: 詩篇144篇 構造・問い・対比 |
From: Miwaza Jemimah |
Date: 2006/07/24 11:28 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 ■テーマ: ・わが岩である主 ・避け所である主 ・人とは何者か? ・敵の手から救ってください ・主をおのれの神とする民の祝福 ・さいわいなことよ ■構造: 1-2節:主は私のやぐら 3-4節:人とは何者なのでしょう? 5-11節:敵の攻撃から救ってください 12-15節:さいわいな民 ■問: ・なぜ”指”を鍛えるのか? ・悪者の右の手?偽りの右の手は何をするのか? ・娘らが宮殿の柱のようになるとは? ・144篇の詩人の問題と詩人の問題の解決は? ・10節の王たちとは誰か? ■百文字文: あなたは私の避け所です。私を敵の右の手から救い出してください。そして、私 はあなたをほめたたえます。だから、あなたの民が祝福されるように、そして、 さいわいになるように。 ■対比: ・私の手 ・外国人の手/右の手 ・御手 ・彼らの口は嘘を言う ・新しい歌を歌う ・哀れな叫び声はない ・敵を散らす ・あなたは避け所 ・私の民 ・主をおのれの神とする民 ・あなたに身を避ける ・天から私たちのところに降りてくる -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------