Subject:
詩篇62篇の問いとテーマ
From:
"ShinyaKanno" <shinyaML@kanno.com>
Date:
2001/11/21 8:39
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

こんにちは。審也です。
詩篇62篇の問いを書きました。

1) 心を神の御前にどうやって注ぐのか?

2) むなしい望みとは何か?

3) 一人の人は敵か?

詩篇62篇の中で大切なテーマ

1) 神はわが岩でわがとりでである。

2) 私のたましいは神の御前で黙っていた。

3) 敵は高ぶっているけれど風にやられるとすぐ飛んでしまう。

詩篇62篇のテーマはどのようにつながっているか。

1と5節では私のたましいは黙ってがただ神を待ち望むので、

2と6節では神様がやぐらとなってくださり、

9-10節では偽りを愛する敵を風で吹き払われる。

詩篇62篇にでてくる登場人物

1)私
2)神
3)敵
4)民

詩篇62篇の大切なキーワード。

1)やぐら

2)救い

3)避け所

4)岩

5)城壁

6)信頼

7)待ち望む

8)偽り

9)神のもの

10)あなたのもの

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+審也@カンノファミリー
 mailto:shinya@kanno.com
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