Subject:
詩篇145篇 ダニエル書
From:
Miwaza Jemimah
Date:
2006/08/01 11:24
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

みーちゃんです。

ダニエル書のなかで、詩篇145篇とつながる箇所をさがしました。

■1章:

9節:神さまはダニエルの面倒を見ていた、宦官の長にいつくしみの心をあたえ
てくださいました。なぜなら、神さま御自身がいつくしみ深い方だからです。

■2章:

18節:王は怒って、ダニエルを含む、バビロンの知者たちを殺そうとしたの
で、彼の同僚たちは神さまに哀れみを請い、ダニエルが滅ぼされないようにと願
いました。

20節:神の御名は”とこしえからとこしえまで”です。

37節:ここで、ダニエルは”王の王である王様”と、ネブカデネザル王のことを
呼んでいますが、この権威を王に与えてくださったのは”王の王である王の王様”
である神さまです。

47節:ダニエルの夢の解き明かしを聞いた王は、神さまをほめたたえて、神が
王たちの主である、と言いました。

■3章:

28節:ダニエルの三人の友が、燃える火の炉から救われたという出来事によっ
て、ネブカデネザル王は、神さまが神さまに信頼する者を救ってくださる、とい
うことを見ました。それは、145篇に書かれている、主を呼び求めるもすべて
に主は近くあられ、主を恐れる者の叫びを聞いて救われ、主を愛する物を主は守
られる、ということです。

■4章:

2-3節:ネブカデネザル王は神さまが行われたしるしと奇跡(みわざ)につい
て、周りの国々に対して書き送りました。

34節:ネブカデネザルは主のさばきによって、七つの時の間、動物のようにな
りました。そして、彼が元に戻ると、彼は、主をほめたたえ、主の主権は永遠の
主権である、と賛美しました。

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 Miwaza J. Kanno
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 God be with you                 :)
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