Subject:
創世記24-27章 (証 )
From:
"shou4saito" <shou@4saito.com>
Date:
2006/08/14 7:39
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

斎藤証です

■創世記24章
アブラハムは自分のしもべに、
イサクの妻を探しに行かせる。
カナン人の中からはめとってはならない。
それについて、アブラハムのももにいれ誓った。
ベトエルの娘リベカがイサクの妻となる。
イサクは母の亡きあと慰めをうけた。

■創世記25章
アブラハムは175歳で死んだ。
リベカは不任の女であった。
しかし、子供が生まれた。2ごであった。
2つの国民。兄は弟に使える。
長子エサウは弟ヤコブに長子の権威を与え、
自分は(赤い)食べ物と引き換えた。

■創世記26章
イサクはアビメレクのところに行く、
しかしリベカが美しかったので、
リベカを妹と言った。しかしアビメレクが
愛撫しているのを見たので、知られてしまった。
イサクはその地に種をまき、百倍の収穫を得た。

■創世記27章
エサウにイサクは祝福をしようとするが、リベカが見て
ヤコブをイサクが祝福するようにする。
エサウは自分の祝福が取られたと思い、
ヤコブを殺そうとする。