Subject: 詩篇146篇の構造と問い |
From: "hikarusaito" <hikaru@4saito.com> |
Date: 2006/08/14 11:53 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは。斎藤光です。 詩篇146篇の構造と問いを考えました。 ●構造 1-2 ハレルヤ 3-5 人ではなく主に 6 主は創造主 7-9 主のみわざ 10 神、王の支配 ハレルヤ ●テーマ ・ハレルヤ 主をほめたたえよ ・君主や人は息が絶え、救いがない ・主に望みをおく者はさいわい ・主はとこしえまでもすべ治める ●問い ・八つの貧しい者を守るというテーマがあってその後に一つだけ悪者についてあるのはなぜ? ・146:3-9はハレルヤとどうつながっているのか。 ●説明文 ・ハレルヤ、私は生きる限り主をほめたたえよう。幸いなことよ。ヤコブの神を助けとする者は、主はとこしえまでも真実を守り、すべ治められる。 ハレルヤ。 ----------------------------------------- Hikaru H. Saito mailto:hikaru@4saito.com God bless you! -----------------------------------------