Subject: 詩篇146篇 研究のための準備(ケイヤ) |
From: "keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com> |
Date: 2006/08/14 12:39 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは、+KeiyaKannoです。 ■構造 A 1-2 ハレルヤ、常に主をほめたたえる B 3-4 人間に信頼してはならない B 5-9 神に望みを置くなら、さばきをしてくださる A 10 ハレルヤ、主は永遠に支配する ■構造の説明 この詩篇も4つに分けることができるが、この分け方だとバランスが悪いので、 考え直す必要があると思われる。 ■問い ・主が全世界を創造されたことと、弱い者を助けてくださることの関係は何か? ■気が付いたこと ・「一生の間、主を賛美する」という2節のテーマは詩篇104:33にある。 ・3節にある「君主たちに頼ることはむなしい」というテーマは詩篇118:9にもで てくる。 ■研究課題 ・104篇との比較-- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com O give thanks unto the LORD; for he is good; for his mercy endureth for ever. 1 Chronicles 16:34