Subject: 詩篇146篇構造など(こう) |
From: Koh Aoki |
Date: 2006/08/15 11:09 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こうです。詩篇146篇の構造などを送ります。 ●構造 A 1-2 ハレルヤ B 3-4 君主たちに頼るな C 5- 主に望みを置くものは幸い X 6-7 主は~な方 C 8-9 主は正しい者を守る B 10a- 主は王 A 10b- ハレルヤ ●問 ・なぜ人間には救いがあるのに救いのない人間の子なのか。または救いのない人間の 子とは救えない人間の子ということか。 ●テーマ ・ハレルヤ ・人間でなく神に信頼しなければならない 以上です。 -------------------- Koh Aoki koh@arkios.co.jp --------------------