Subject: 詩篇147篇 知恵の神、民 |
From: Miwaza Jemimah |
Date: 2006/08/24 11:00 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
みーちゃんです。 今日の通読です。 ■箴言1章7節: 主を恐れることは、なぜ知恵の初めであるのか、というと、主御自身が知恵だか らである。 ■箴言1章20節: 知恵は町で人々に呼ばわり、主を恐れることを選び、忠告を聞くように言ってい る。なぜなら、知恵に聞き従う者は安全に住まい、平和だからである。この、知 恵に聞き従う者とは、主を恐れる者である。 ■箴言1章22節: 反対に、知識を憎む愚か者は、”あらし”に襲われたときに、知恵に呼ばわって も、知恵は答えることはしない。逆に、知恵は彼らをあざけることになってしまう。 ■箴言2章2-6節: もし、知恵を捜し求め、呼び求めるならば、神様が知恵を与えてくださる。ま た、そのように、知恵を捜し求めるならば、主を恐れることを悟り、神の知識を 見出す。 ■箴言3章5節: 神さまの知恵=悟りにより頼むように、神さまは命じている。この反対は、自分 の悟りにたよる、ということである。 -------------------------------------- Miwaza J. Kanno miwaza@miwaza.com http://miwaza.com God be with you :) --------------------------------------