Subject:
詩編149編 床の上
From:
kazuya@kanno.com
Date:
2006/09/05 10:17
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+和也です。

詩編149編 床の上でを探しました。

■詩編4:4
恐れおののけ。そして罪を犯すな。床の上で自分の心に語り、静まれ。セラ

「コメント」
ここでは、床の上で自分に語り、静まれと命令されている。

■詩編63:6
ああ、私は床の上であなたを思い出し、夜ふけて私はあなたを思います。

「コメント」
ダビデは床の上で神様を思い出すと言っている。

■ホセア7:14
彼らはわたしに向かって心から叫ばず、ただ、床の上で泣きわめく。
彼らは、穀物と新しいぶどう酒のためには集まって来るが、わたしからは離れ去る。

「コメント」
ここでは、神様に向かって心から叫ばないで、ただとこの上で叫んでいると言っている。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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