+和也です。
詩編149編 黙示録の中での復習。
■大きな赤い竜(黙示録12章)
この竜は天にいて、その名は悪魔、サタンなどと呼ばれている。
竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。それは、その子を食い尽くすためであった。
女は男の子を産んだ、その子は神のみもとに引き上げられた。
女は荒野に逃げた。主は女のために一つの場所を備えられた。ミカエルとその使いたちは天で戦い、竜は投げ落とされた。
■バビロンへの杯(黙示録14章)
大バビロンは、国々の民にぶどう酒を飲ませていた。
しかし、一人の御使いが、大バビロンが倒れたと告げた。
それは、神様が彼女にぶどう酒を飲ませたからである。
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+Kazuya Solomon Kanno
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