こんにちは、+じゅんママです。
詩篇150篇の構造を送ります。
研究不足なので、どのようなときに150篇にある楽器の賛美があるのかを調べたいです。
月曜未明の天での賛美はすばらしかったですね。家族4人で楽しみました。
●構造
1a ハレルヤ
1bc 賛美の場所:神の聖所で(天で)
2 賛美の理由:神のみわざゆえに(民へのみわざ、救い)
3-5 賛美の方法:楽器をつかって(天に向かって)
6 賛美する者:息のあるものすべて(被造物が創造主を賛美)
6b ハレルヤ
●テーマ
勝利を与えてくださったので、神をほめたたえよ
●質問
・息のあるものとは、人間だけを意味するのか?
詩篇148篇では、被造物も賛美せよと書かれている。
「いのちの息」で検索すると、創世記6、7章にもあり、動物をも意味しているようだが。
・「神をほめたたえよ」x10と、「主をほめたたえよ」x1と分けて、
前半を10の命令、後半をまとめのように考えてもいいのか?
・146篇からハレルヤ詩篇だが、150篇との関係や位置づけは?
よろしくおねがいします。