こんにちは、+じゅんママです。
今回の「詩篇150篇 +カンノパパの説明ビデオ」の後半で、
これからの「一日一篇」の学び方のポイントがありました。
よい心構えができました。ありがとうございます。
「さいわいネット」への関わり方、と言えるようなレベルに我が家は達しませんが、
ぜひ一緒に参加させてください。
私一人だときっと続かなくなるので、子供達も巻き込んで一緒に取組もうと思います。
構造分析は子供達にはできませんが、覚えたい箇所は特に説明を加えて、親子で詩篇を味わっていくつもりです。
目標としては、もっと詩篇に慣れ親しめるように、もっとよい祈りができるようにしたいです。
我が家の「一日一篇」のやり方を考えました。
1)朝一で、各人(私、上2人の子供)が内容に注意しながら2回以上、声に出して読む
2)家庭礼拝時に、一人ずつ、声に出して読む(読めない子は聴いている)
内容説明
一緒に、声に出して読む
3)昼・夕にも2回以上、声に出して読む
4)余裕があれば、
詩篇を歌う
ヘブル語を聴く(ミルトス社の詩篇本を見ながら)
http://audioscriptures.org/audio/0123/OT/OTaudio/19_psalms/
以上です。
我が家から何か発信するのは難しいと思いますが、
これからも、みなさんの学んだことのノートや、 +カンノパパの説明ビデオがメールされて来ると、
とても励まされますので、引き続き、よろしくおねがいします。
On 2006.9.7, at 21:19 Asia/Tokyo, +kanno@kanno.com wrote:
さいわいネットのみなさま、+カンノパパです。
詩篇を与えてくださった主の御名を称えます。
12年間、のべ600詩篇の研究が終わろうとしています。
みなさんもいっしょに喜んでください。
主が共にいて祝福してくださり、どんなにさいわいな学びとなったのかは、
毎週毎週格闘してくださったみなさんが一番良く知っていることです。
また同時に、学ぶ心の足りなさや、学ぶ方法についても反省するところが多々あ
りますね。
今日は、いままでの詩篇研究をふりかえり、成長したところ、反省すべきとを確
認し合い、詩篇を自分のものにするための改善策を練りました。
再来週からは、新しい方法「一日一篇」で進めていきます。
みなさんにどのように関わっていただけるのかは、まだ検討中ですが、
この機会に「さいわいネット」への関わり方を再考してください。
ご意見、ご感想をお寄せいただければ参考にいたします。
主に感謝せよ。
主はまことにいつくしみ深い。
その恵みはとこしえまで。
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