Subject:
民数記と詩篇3篇 (証 )
From:
"shou4saito" <shou@4saito.com>
Date:
2006/09/20 12:47
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

斎藤証です。

民数記と詩篇3篇の同じところを見ました。

■立ち上がってください
詩篇3:7に出てくる立ち上がって下さると言う言葉と
民数記10:35に出てくる。このヘブル語の番号は06965である。

契約の箱が出発するときモーセがこの言葉を言った。

■幾万(幾千万)の民
幾万と言うのは詩篇3:6と民数記10:36に出てくる。
そのヘブル語は17233-05971である。

民数記は部族ごとに軍団長を決めて主が与えられると
仰せられた所に行くところである。それで幾万の人々が
主の与えられたところに行くのである。

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民数記の中で立ち上がるを探しました

■民数記16:25
モーセは立ち上がり、イスラエルの長老たちを従えて、
ダタンとアビラムのところへ行き、そして会衆に告げて言った。

■民数記16:39-40
そこで祭司エルアザルは、焼き殺された者たちがささげた
青銅の火皿を取って、それを打ち延ばし、祭壇のための被金とし、
イスラエル人のための記念とした。これは、アロンの子孫でない
ほかの者が、主の前に近づいて煙を立ち上らせることがないため、
その者が、コラやその仲間のようなめに会わないためである。

■民数記23:24
見よ。この民は雌獅子のように起き、雄獅子のように立ち上がり、
獲物を食らい、殺したものの血を飲むまでは休まない。

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shou m. saito
shou@4saito.com
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