+ちゃんくんです。
今日の聖書研究のまとめです。
最初はいつも、3-5節を言っているということもあって、前半を1-5節という分け方にしていた。
しかし、4節にセラがあるので、1-4節の分け方で、構造を考えることにした。
次に、お父さんからアドバイスをもらって、前半が1-3節という分け方になった。
構造を考えるときに、2節の人の子と、6節の多くの者の並行が非常に目立つ。
しかし、2節の栄光と6節の後半の御顔の光というテーマが並行していた。
それで、結局1-2節、3節、4節、5-8節という四つの分け方になった。
1-2節の中は、1節、2節、5-8節は5-6a節、6b-8節という分け方になる。
前半と後半をまとめて言うと、前半は呼ぶと答えてくださる義なる神ということになる。
後半は、それに対して、主に拠り頼むことが詩人の義ということになっている。
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+審也@カンノファミリー
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