＋和也です。

詩編４編　御顔の光。

最初に御顔が出てくるのは、創世記のアダムとエバが罪を犯した時、
神様の御顔から隠れようと木の間に隠れたところである。

モーセは神様と話して、山から下りてくると、その顔は輝き人々は逃げた。

御顔を見ると死ぬはずなのに、神様は守ってくださることもある。

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+Kazuya Solomon Kanno
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