Subject:
詩篇4篇 連想箇所(ケイヤ)
From:
"keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com>
Date:
2006/09/21 13:32
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

こんにちは、+KeiyaKannoです。

■エペソ人への手紙4:26

この箇所は4節の引用である。この箇所でパウロは、異邦人のようになるのでは
なく、主イエス・キリストにあって新しい人を着ることを勧めている。その新し
い人は、怒って罪を犯してはならず、床の上で静まるべきであると言っている。
4篇では「恐れる」という言い方になっているが、パウロは「怒る」という言葉
にしている。

■民数記6:24-26

主が御顔を見せてくださるという時に連想するのは、この箇所である。大祭司ア
ロンは、民を祝福する時に、神の御顔を照らされることを求めているが、祝福し
て守られること、御顔を向けて、平安を与えられることも重要である。御顔と平
安は一緒に考えなければならないのである。

-- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com O give thanks unto the LORD; for he is good; for his mercy endureth for ever. 1 Chronicles 16:34