Subject: 福音書の中で渇いているまたは潤っているストーリー(ケイヤ) |
From: |
Date: 2001/11/29 14:45 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
こんにちは、+カンノケイヤです。 福音書の中で渇いているストーリー、潤っているストーリーを見ました。 1)マタイ4:1-4、ルカ4:1-4 イエスが荒野で試みを受けられた時に空腹だったので、悪魔が誘惑を与える時は石を パンにせよというが、神のみことばはパンであると言われる。 2)マタイ14:13-21、マルコ6:30-44、ヨハネ6:1-14 イエスは5000人以上のイスラエル人を草の上にすわらせてパンと魚を分ける。 3)マタイ15:32-39、マルコ8:1-21 イエスは4000人以上の異邦人を地面にすわらせてパンを与える。 4)マタイ12:1-8、ルカ6:1-5 イエスの弟子たちは安息日にひもじくなったので、麦を摘んで食べるとパリサイ人は 怒る。 5)ヨハネ2:1-11 カナでの婚礼の時、ぶどう酒が無くなったら、イエスはよいぶどう酒を造る。 6)ヨハネ4:1-15 イエスがサマリヤの女に渇かないの話をすると、彼女はそれを求める。 8)ヨハネ6:22-59 イエスが自分はいのちのパンであると言われると、たくさんの弟子たちが離れる。 9)ヨハネ7:37-39 イエスは祭りの時に行ける水を与えると言われる。これは御霊についてである。 コメント 渇いている、潤っている、空腹、満ち足りているなどのストーリーはヨハネに目立 つ。 -------------------------------- +カンノケイヤ@カンノファミリー mailto:keiya@kanno.com --------------------------------