＋和也です。

詩編１６編　いのちの道について。

いのちの道とは何か？
いのちの道とは天の御国、神の住まいへの道である。
そこを歩んでいる人は少なくて、その道の門は小さい。

しかし、ほとんどの人は滅びにいたる大きな門を通っていく。

たとえば、
■マタイ７：１３ー１４
狭い門からはいりなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。
そして、そこからはいって行く者が多いのです。
いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。

この箇所はいのちの道の説明そのものである。

このときのいのちの道は、神様が歩むべき道を教えてくださると言うことである。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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