＋和也です。

詩編１９編　知恵について書きました。

詩編１９編の構造を正直に言えば、三つに分かれてしまう。
１－６と７－１１と１２－１４となってしまう。
こうすると二つに分かれるのは７－１１で、７－８と９－１１。
そこは平行していて、知恵の話となっている。

どこで、知恵とは何かという話になった。みんなも知っているように知恵は主を恐れることである。
「主を恐れること」とは？、なぜ主を恐れることが知恵のはじめなのか？
主を恐れるというのは、神様がすべてを知っている。ということを知っている。
これは、まさに知恵のはじめである。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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