Subject: 詩篇64篇の話をまとめる(松田) |
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Date: 2001/12/04 3:39 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
+松田@移民です。 悪者は言葉を矢のように用いて義人を襲い、わなをしかけ、恐れもなく、人に見られ ずに行う悪事を誇る。しかし神は彼らに矢を射かけ、悪者をつまづかせ、悪事を明ら かにし、人々を恐れさせる。義人は神を誇る。 (96字です。構造がそのまま文になってしまいました。まだ要領がわかりません。) ところで、どなたか調べた方がいたら教えてください・・・ 6節の「人の内側のものと心とは、深いものです」は、悪者の策略が 上手であることを描いているようですが、並行する箇所がないので 単なる「つけたし」に見えます。詩篇64篇の中でどういう意味が あるのかよくわかりませんでした。