こんばんは、＋じゅんママです。

前半と後半に「だれが」の質問があるので、
6節と10節の「これこそ」「これぞ」が生きてくるんですね。
前半「聖い民はだれか」、後半「栄光の王はだれか」はよくわかりました。

「力はどこにあるのか」の問いは、どこから出てきたのですか？
答えは、「万軍の主、強く、力ある主、戦いに力ある主」ということでいいのですか？

「05375」は7、9節の「上げよ」「上がれ」でも使われていて、詩篇24篇で計6回もあります。


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カンノパパの観察連想です。

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