Subject: 悪者が自分の作った武器で滅ぼされるというストーリー |
From: "Miwaza Kanno" <miwazaML@kanno.com> |
Date: 2001/12/05 11:23 |
To: <saiwainet@egroups.co.jp> |
みーちゃんです。 悪者が自分の作った武器で滅ぼされるというストーリーを見てまとめました。 そのストーリーはエステルの5章14節と7章の9ー10節にあります。 このとき、ハマンはモルデカイが自分に従わないので嫌っていた。そして、ハマンは 高さ50キュビトの柱を作りそれに、モルデカイをかけようとしていた。 しかし、ある王の宴会でそのことをエステルがそれを言ったので、王は怒り。ハマン を彼がモルデカイをかけるために作った柱にかけた。 このストーリーは、64篇の悪者の滅び方とよく似ている。64篇に出てくる矢と剣 は、エステル記で言っているハマンの作った柱です。 このような、悪者が自分の作った武器で滅ぼされるというストーリーを、ほかにどな たか、知っていたら教えてください。 -------------------------------------- Miwaza Kanno miwaza@kanno.com http://miwaza.com God bless you!(^^)/~~~ !かにかに!かにかに!y(^^)y --------------------------------------