みーちゃんです。

詩篇３２－４１篇のつながりをみました。

■３２（幸）：

・幸いなことよ
・罪を神様に告白して隠さないものは、その罪が神様によって隠される。
・うめきが喜びに変えられる
・罪人は幸いな者に、義人は喜ぶ者に

■３３（幸）：

・幸いなことよ
・新しい世界の創造／主のはかりごと
・主は誰を救ってくださるのか

■３４（正しい者は祝福を受ける）：

・主は呼ぶと答えてくださる
・トブを行う者は祝福を得る
・主を恐れる者、主に身を避ける者

■３５（敵）：

・敵は詩人を穴に入れようとしている
　（穴とは神様から遠く離れているかのような状態）
・わな、あみ、穴
・「いつまでながめておられるのですか？」、立ち上がってください
・敵は詩人がつまづくと喜んだ
・あざけり

■３６：

・正しい者にいのちの泉が与えられる
・敵は立ち上がれなくなる
・悪者はトブを行わない

■３７（正しい者は祝福を受ける）：

・正しい者は見捨てられない
・正しい者は地を受け継ぐ
・悪者は断ち切られる

■３８（敵）：

・敵は近づいてきて友と神様は遠く離れている
・わな
・遠く離れていないでください
・足がよろけるときに敵がそれを喜ばないように
・なじっている

■３９：

・私は黙っている、神様は黙っていないでください
・むなしいこと
・主を待ち望む

■４０（幸）：

・幸いなことよ
・主のみわざ
・なにをすると救ってくださるのか

■４１（幸）：

・幸いなことよ
・弱い者を助ける者は、弱い者になったときに、神様は彼を助けてくださる。
・敵の勝どきがなくて神の喜びがある
・弱者を助ける者を弱者のとき助けられる者に

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