Subject: 詩篇64篇の構造【さいとうパパ】 |
From: "Saito@COSMOS" <cosmos@ca2.so-net.ne.jp> |
Date: 2001/12/06 13:54 |
To: "+さいわいネット" <saiwainet@egroups.co.jp> |
CC: <cosmos@ca2.so-net.ne.jp> |
さいとうパパです。
ちょっと間違いがあったので修正しました。
あー久しぶりだなー。
詩篇64篇の構造を送ります。
皆に励まされ、共に御言葉を味わえる恵みに感謝します。
■構造
A. 1-2 救いの祈り
a. 声を聞きたまえ
b. 命を守りたまえ
c. 隠したまえ
B. 3-6 悪者は神を畏れない
a. 畏れない
b. 神は見ていない
c. やはり神はいない
X. 7 神の復讐
B. 8-9 全ての人は神を知る
a. 畏れる
b. 働きを告げる
c. 御業を悟る
A. 10 信仰告白
a. 喜ぶ
b. 逃げ込む
c. 誇る
■まとめ
神は私たちを捨て置かず、悪者に必ず報いをされる。
全地は主を畏れ、神の民は感謝の礼拝を捧げる。