こんにちは、＋カンノケイヤです。

詩篇６４篇をまとめました。

この詩篇で敵は隠れて攻撃してくる。あたかもテロリストのように攻撃し、恐れを与
える。

このように敵が攻撃してくる時に神と攻撃している相手は自分が見えないと思ってい
る。しかし、敵自身は丸見えで、私たちには敵が見えない城壁がある。

敵は神は見ていない、さばかれないと思っているので、攻撃するが神はすべて見てい
る。

最終的に、敵は攻撃しようとしていると後ろから襲われる。また自分の言葉で攻撃し
たら、それによって滅びてしまう。

これを見てすべての人は神を知ることになる。

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＋カンノケイヤ＠カンノファミリー
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