Subject:
詩篇49編 「死」
From:
megmin
Date:
2006/12/18 12:10
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

菅野めぐみです。

死について書きました。

死とはどういうことか。
悪者だけ死ぬのではなく、正しい者も死ぬ。
だが、正しい者にはふっかつがあるが、悪者には死んだら、永遠の刑罰と永遠の
地獄が下る。人は自分が死ぬべきものである。死が羊飼いに代わっている。
人は死ぬとき何一つ持って行けない。

-- +megmin ;)