+和也です。
今日のまとめです。
詩編51編と言えば、礼拝の時の「罪の告白」の箇所である。
前半は、罪のためのいけにえである。この詩編にはきよい心とシオンを建てると言う並行がある。
最初は罪をぬぐい去ってくださいで、真ん中が御霊、最後がシオンを建てるになっている。
罪をぬぐい去るというのは、心をきよくすると言うことである。
神様は、きよくて、いけにえを喜ばれない。主は義のいけにえを好まれる。
詩篇四編の詩人は義のいけにえをささげて、主により頼んでいる。
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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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