Subject: 詩篇56篇とローマ人への手紙8章(ケイヤ) |
From: "keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com> |
Date: 2006/12/27 11:13 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
こんにちは、+KeiyaKannoです。 詩篇56篇を考える上で必ず読まなければならないのがローマ人への手紙8章である。 神を愛する人々、すなわち、神がご自分の書に記してくださった人のためにはす べてのことが益とされている。それで、敵が踏みつけてきて、戦いを挑んでいて も、神は味方として敵を投げつけられる。その神の約束があるので、恐れること なく、いのちが与えられるのである。この感謝としていけにえをささげ、誓いを することになる。-- +KeiyaKanno mailto:keiya@kanno.com O give thanks unto the LORD; for he is good; for his mercy endureth for ever. 1 Chronicles 16:34