みーちゃんです。

カルヴァンの詩篇説教集の詩篇６４篇のところを段落ごとにまとめました。

1.神様はすべてのものに愛を与えるが、特に神を信じる者を愛されて恵みを与える。

2.神様は、いつも不思議なみわざで助けてくださる。また、私たちが倒れたら、何回
でも助けてくださる。

3.激しい苦しみが来て、先がどうなるかわからなくなったときこそ、このことを信じ
るべきである。

4.このことが有効なのは1日だけではない、ということを私たちは悟らなければなら
ない。

5.神様は義であります。また、この義というものは、けして変わったことがない。

6.神は私たちに恵みをお与えになっています。また、それはすべての者への恵みで
す。

7.神はご自分により頼むすべての者に、わたしは父となる。と言っています。このこ
とは、少しの人間だけに当てはまるのではなく、すべての人に当てはまります。しか
し、これによって満ち足りる人は少ない。

8.神様は、すべてのところからの嘆き、祈りを聞いてくださる。また、遠くから叫ん
でも、神は身近であられる。

9.救いと信仰というものは一組になっているものである。

10.いろいろな神のみわざはいろいろなところで見られます。

11.神様は、どこにいても、正しい者でも、悪い者でもあわれみ。恵みを注ぎ、ま
た、それを止めません。

12.神様は、それとともに感謝するころを教えています。しかし、それを守るものは
100人に1人もいません。私たちは、神様の恵みの素晴らしさを見ているのにもかかわ
らず。まったく、動物のようです。

13.私たちは、聖であるべきものにつばきを吐きかけ、汚しています。

14.詩人は、神の恵みに多くの言葉を使って説明しています。また、これはむだなお
しゃべりではありません。このような事を聞いているのに、恵みが上から来るという
ことを知らない私たちは、ほんとうに豚のようです。

15.神様はいたるところで、恵みと哀れみを表してくださる。

16.神様は私たちのために働いてくださり、今も働いてくださっています。なぜな
ら、それは、私たちのためなのです！また、私たちは、それを確信するべきです。

17.主が造られる川とは、日が燃え、暑くなったときに、神様は、上から水を注ぎ、
満ち足らせてくださいます。

18.神様は、先に言ったように、すべての者に恵みを与えてくださっています。

19.神様は、ちりに過ぎない私たちのために、配慮し、たましいの食物を与えてくだ
さいます。

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