めいです。
今日の通読です
31章
エジプトの王パロとその大軍に言え。
レバノンの杉の木は、神の園すべての木もかなわないほど美しいが
その心がおごり高ぶったら諸国の民の力ある者の手に渡した。
32章
わたしがエジプトの国を荒れ果てさせ、そこの住民を打ち破るとき、
私が主であることを知ろう。
これは人々が悲しんで歌う哀歌である。
33章
人の子よ。民の者たちに告げて言え。角笛の音を聞いても警告を受けないなら、その血の責任はその者の頭上に帰する。
34章
人の子よ。イスラエルの牧者たちに預言して言え。
あなたがたは羊を飼わなければならないのに飼わず、暴力で支配した。 わたしはしもべダビデを起こす。
彼は彼らを養い、彼らの牧者となる。
35章
人の子よ。セイルの山について預言して言え。
お前はイスラエルの家の相続地が荒れ果てたのを喜んだが、わたしはお前に同じようにしよう。お前は荒れ果て、エドム全体もそうなる。
人々は、わたしが主であることを知ろう。
36章
イスラエルの山々に預言して言え。
お前たちを囲む諸国の民は、必ず自分たちの恥を負わなければならない。