＋和也です。

詩編７６編のまとめです。

今日は前半後半を１－６と７－１２にしました。
５．６節にはこの世の民は眠ると言うことが書かれていて。
３節は１２節と並行している。６節．７節．８節は神様がさばかれると静まる。

３節と９節にはセラがあって、２節にヴァ、１０節にキーがある。

７節、８節、１２節の恐れの語源は１１節の恐れで、恐れが続いている。
また神様のさばきシリーズと言うことで、叱、怒、宣告、さばきがある。

９節と１２節は地の王と地上の貧しい者という対比、また救われる、絶たれると言う対比がある。

１－３は神様の住まいシャレム、シオン。
また、ユダ、イスラエルと言う地名が出てくる。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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