Subject:
詩篇104篇 103篇とのつながり
From:
"Mikuni Kanno" <mikuni@kanno.com>
Date:
2007/04/03 11:50
To:
<saiwainet@yahoogroups.jp>

+みくにです。

詩篇103篇と詩篇104篇のつながっている所を書き出しました。

■似ているところ:

・わがたましいよ。主をほめたたえよ。(104:1,35=103:1,2,
22)
・風をご自分の使い、火をご自分の召使いとされる。(104:4=103:2
0,21)
・いのちを穴から贖われる。(104:29-30,103:4)
・良いもので満たされる。(104:28=103:2,5)
・生きているかぎり、主に歌い、ほめ歌を歌う。(104:33-34=103
:1,2,20,21,22)
・心の思いが神のみこころにかないますように。(104:34=103:2
1)

■違うところ:

・主は草や食物を生えさせられる←→人の日は草や野の花のようである
・主がみわざを喜ばれる←→すべて造られたものたちは主をほめたたえる