Subject: 詩篇121編 「陰」 |
From: megmin |
Date: 2007/06/05 11:52 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
めんにです。 詩篇121編の陰をさがしました。 士師記9:15 『もしあなたがたがまことをもって私に油をそそぎ、あなたがたの王とするな ら、来て、私の陰に身を避けよ。 第一列王記19:4 をはいって行った。彼は、えにしだの木の陰にすわり、自分の死を願って言った。 ヨブ10:21 そこは暗やみのように真暗な地、死の陰があり、秩序がなく、光も暗やみのよう です。」 ヨブ10:22 そこは暗やみのように真暗な地、死の陰があり、秩序がなく、光も暗やみのよう です。」 ヨブ16:16 私の顔は泣いて赤くなり、私のまぶたには死の陰がある。 ヨブ38:17 あなたは死の陰の門を見たことがあるのか。 ヨブ40:22 はすはその陰で、これをおおい、川の柳はこれを囲む。 詩篇17:8 私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。 詩篇23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなた が私とともにおられますから。 詩篇36:7 神よ。あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは御翼の陰に身を避 けます。 詩篇44:19 しかも、あなたはジャッカルの住む所で私たちを砕き、死の陰で私たちをおおわ れたのです。 詩篇57:1 私は御翼の陰に身を避けます。 詩篇61:4 私は、あなたの幕屋に、いつまでも住み、御翼の陰に、身を避けたいのです。セラ 詩篇63:7 あなたは私の助けでした。御翼の陰で、私は喜び歌います。 詩篇91:1 いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。 詩篇101:5 陰で自分の隣人をそしる者を、私は滅ぼします。 詩篇107:10 やみと死の陰に座す者、悩みと鉄のかせとに縛られている者、 詩篇107:14 主は彼らをやみと死の陰から連れ出し、彼らのかせを打ち砕かれた。 伝道者7:12 知恵の陰にいるのは、金銭の陰にいるようだ。 雅歌2:3 私はその陰にすわりたいと切に望みました。その実は私の口に甘いのです。 イザヤ4:6 昼は暑さを避ける陰となり、あらしと雨を防ぐ避け所と隠れ家になるからだ。 イザヤ9;2 死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。 イザヤ25:4 あなたは弱っている者のとりで、貧しい者の悩みのときのとりで、あらしのとき の避け所、暑さを避ける陰となられたからです。 イザヤ25:5 砂漠のひでりのように、あなたは他国人の騒ぎを押え、濃い雲の陰になってしず まる暑さのように、横暴な者たちの歌はしずめられます。 イザヤ30:2 パロの保護のもとに身を避け、エジプトの陰に隠れようとする。 イザヤ30:3 しかし、パロの保護にたよることは、あなたがたの恥をもたらし、エジプトの陰 に身を隠すことは、侮辱をもたらす。 イザヤ32:2 彼らはみな、風を避ける避け所、あらしを避ける隠れ場のようになり、砂漠にあ る水の流れ、かわききった地にある大きな岩の陰のようになる。 イザヤ34:15 蛇もそこに巣を作って卵を産み、それをかえして、自分の陰に集める。 イザヤ49:2 主は私の口を鋭い剣のようにし、御手の陰に私を隠し、私をとぎすました矢とし て、矢筒の中に私を隠した。 イザヤ51:16 わたしは、わたしのことばをあなたの口に置き、わたしの手の陰にあなたをかば い、天を引き延べ、地の基を定め、「あなたはわたしの民だ。」とシオンに言う。 エレミヤ2:6 『主はどこにおられるのか。私たちをエジプトの国から上らせた方、私たちに、 荒野の荒れた穴だらけの地、砂漠の死の陰の地、人も通らず、だれも住まない地 を行かせた方は。』と。 エレミヤ13:16 あなそのとき、あなたがたが光を待ち望んでも、主はそれを死の陰に変え、暗や みとされる。 エレミヤ48:45 ヘシュボンの陰には、のがれる者たちが力尽きて立ち止まる。火がヘシュボンか ら、炎がシホンのうちから出て、モアブのこめかみと、騒がしい子らの頭の頂を 焼いた。 エゼキエル17:23 わたしがそれをイスラエルの高い山に植えると、それは枝を伸ばし、実を結び、 みごとな杉の木となり、その下にはあらゆる種類の鳥が住みつき、その枝の陰に 宿る。 エゼキエル31:17 それらもまた、剣で刺し殺された者や、これを助けた者、諸国の民の間にあっ て、その陰に住んだ者たちとともに、よみに下った。 ホセア14:7 彼らは帰って来て、その陰に住み、穀物のように生き返り、ぶどうの木のように 芽をふき、その名声はレバノンのぶどう酒のようになる。 ヨナ4:5 ヨナは町から出て、町の東のほうにすわり、そこに自分で仮小屋を作り、町の中 で何が起こるかを見きわめようと、その陰の下にすわっていた。 ヨナ4:6 神である主は一本のとうごまを備え、それをヨナの上をおおうように生えさせ、 彼の頭の上の陰として、ヨナの不きげんを直そうとされた。ヨナはこのとうごま を非常に喜んだ。-- +megmin ;)