Subject:
詩篇121編
From:
megmin
Date:
2007/06/05 11:22
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

めんにです。

詩篇121編の陰をさがしました。

■士師記9:15

あなたがたの王とするなら、来て、私の陰に身を避けよ。
■第一列王記19:4

彼は、えにしだの木の陰にすわり、自分の死を願って言った。
■ヨブ10:21

私が、再び帰らぬところ、やみと死の陰の地に行く前に。
■ヨブ10:22

そこは暗やみのように真暗な地、死の陰があり、秩序がなく、光も暗やみのよう
です。」
■ヨブ16:16

私の顔は泣いて赤くなり、私のまぶたには死の陰がある。
■ヨブ38:17

死の門があなたに現われたことがあるのか。あなたは死の陰の門を見たことがあ
るのか。
■ヨブ40:22

はすはその陰で、これをおおい、川の柳はこれを囲む。
■詩篇17:8

私を、ひとみのように見守り、御翼の陰に私をかくまってください。
■詩篇23:4

たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。
■詩篇36:7

神よ。あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは御翼の陰に身を避
けます。
■詩篇44:19

しかも、あなたはジャッカルの住む所で私たちを砕き、死の陰で私たちをおおわ
れたのです。
■詩篇57:1

まことに、滅びが過ぎ去るまで、私は御翼の陰に身を避けます。
■詩篇


■詩篇


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-- +megmin ;)