+和也です。
詩編125編のまとめをやりました。
詩篇125編は今日見たところでは、
エルサレムの平和について書いてあると考えています。
122編をやったときも言っていたように、
平和とは主のいる場所、さばきが正しくなされている、トヴが行われていると言うことです。
今日の詩編研究の中で問題になったのはイスラエルの上に平和があるようにと言うのが、
最後の挨拶(手紙の最後のような)なのか、そうでは無いのかと言うところです。
128編にイスラエルの上に平和があるようにと出てくるので、そのとき考えましょう。
3節にキー(なぜなら)と5節にヴェ(そして)が出てくるので、
一節、一節を切るときに、気をつけてね!
曲がった道にそれないように、がんばっていきましょう ¥(>_<)¥
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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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