＋和也です。

今日の詩編研究の１２９編のまとめです。

今日の詩編は前半後半を１－４と５－８にしました。
前半は悪者は正しい者、詩人に対して死を与えている。
後半は死を与えてた悪者に神様からの災いがくる。

と言うことで、前半は死、後半はわざわいと言うことにしました。
昨日の詩編128編は命と幸いの詩編です。

死の反対は幸いで、死を与えている者には神様からの祝福はない。
反対に、主からのわざわいがくる。この詩編で取り上げられている、災いは、
１.恥を受ける
２.屋根の草のように枯れる
３.刈り取る者はつかまない
４.束ねる者はかかえない
５.祝福があるようにとは言わない　　等々である。

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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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