+和也です。
詩編131編のまとめです。
今日の詩編はすごく短くて、分かりにくい詩編ですね!
皆さんも、読めば分かるように、
「イスラエルよ。今よりとこしえまで主を待て」は130編です。
1節には、ロー(~ない)と言うことばが、三回出てきます。
及びもつかない大きなことや、奇しい事に、深入りしないというのは、
大きな事の中、不思議なことの中、を歩き回らないということになっています。
大きな事、不思議なことは歩き回ることは出来ないのでこれはたとえである。
それで、歩き回らないようにと言うことばにしてもいいんじゃないかと考えました。
高ぶらない、歩き回らないように、和らげる、子のように、待てと言うことになります。
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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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