+和也です。
詩編132編のまとめです。
この詩編は1-10と11-18で、前半は「ダビデは神様に誓う」
後半は「主はダビデに答えられる」と言うことになっているかな~と考えました。
一つ目立つのは1節の苦しみを思い出してくださいと言うところで、
その苦しみというのは、正しいことをしているので苦しみがあると言うことです。
8-10節は第二歴代誌6:41-42に引用されています。
構造を考えているときに、問題になったところは、6と13の「ヒネー」と「キー」です。
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+Kazuya Solomon Kanno
mailto:kazuya@kanno.com
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