Subject: 詩篇120-134編 第二ペテロ1章の所の平行見て、 「敬虔」 |
From: megmin |
Date: 2007/06/27 11:40 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
めんにです。 詩篇120-134編 第二ペテロ1章の所の平行見て敬虔をさがしました。 ■詩篇89:19 あなたは、かつて、幻のうちに、あなたの敬虔な者たちに告げて、仰せられまし た。「わたしは、ひとりの勇士に助けを与え、民の中から選ばれた者を高く上げた。 ■ミカ7:2 敬虔な者はこの地から消えうせ、人の間に、正しい者はひとりもいない。みな血 を流そうと待ち伏せし、互いに網をかけ合って捕えようとする。 ■ルカ2:25 シメオンは正しい、敬虔な人で、イスラエルの慰められることを待ち望んでい た。聖霊が彼の上にとどまっておられた。 ■使徒2:5 さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、天下のあらゆる国から来て住ん でいたが、 ■使徒8:2 敬虔な人たちはステパノを葬り、彼のために非常に悲しんだ。 ■使徒10:2 彼は敬虔な人で、全家族とともに神を恐れかしこみ、ユダヤの人々に多くの施し をなし、いつも神に祈りをしていたが、 ■使徒10:7 御使いが彼にこう語って立ち去ると、コルネリオはそのしもべたちの中のふたり と、側近の部下の中の敬虔な兵士ひとりとを呼び寄せ、 ■使徒22:12 すると、律法を重んじる敬虔な人で、そこに住むユダヤ人全体の間で評判の良い アナニヤという人が、 ■第一テサロニケ2:10 また、信者であるあなたがたに対して、私たちが敬虔に、正しく、また責められ るところがないようにふるまったことは、あなたがたがあかしし、神もあかしし てくださることです。 ■第一テモテ2:2 それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすため です。 ■第一テモテ3:16 確かに偉大なのはこの敬虔の奥義です。「キリストは肉において現われ、霊にお いて義と宣言され、御使いたちに見られ、諸国民の間に宣べ伝えられ、世界中で 信じられ、栄光のうちに上げられた。」 ■第一テモテ4:7 俗悪な、年寄り女がするような空想話を避けなさい。むしろ、敬虔のために自分 を鍛練しなさい。 ■第一テモテ4:8 肉体の鍛練もいくらかは有益ですが、今のいのちと未来のいのちが約束されてい る敬虔は、すべてに有益です。 ■第一テモテ6:3 違ったことを教え、私たちの主イエス・キリストの健全なことばと敬虔にかなう 教えとに同意しない人がいるなら、 ■第一テモテ6:5 また、知性が腐ってしまって真理を失った人々、すなわち敬虔を利得の手段と考 えている人たちの間には、絶え間のない紛争が生じるのです。 ■第一テモテ6:6 しかし、満ち足りる心を伴う敬虔こそ、大きな利益を受ける道です。 ■第一テモテ6:11 しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、 忍耐、柔和を熱心に求めなさい。 ■第二テモテ3:5 見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう 人々を避けなさい。 ■第二テモテ3:12 確かに、キリスト・イエスにあって敬虔に生きようと願う者はみな、迫害を受け ます。 ■テトス1:1 神のしもべ、また、イエス・キリストの使徒パウロ――私は、神に選ばれた人々の 信仰と、敬虔にふさわしい真理の知識とのために使徒とされたのです。 ■テトス1:8 かえって、旅人をよくもてなし、善を愛し、慎み深く、正しく、敬虔で、自制心 があり、 ■テトス2:3 同じように、年をとった婦人たちには、神に仕えている者らしく敬虔にふるま い、悪口を言わず、大酒のとりこにならず、良いことを教える者であるように。 ■テトス2:12 私たちに、不敬虔とこの世の欲とを捨て、この時代にあって、慎み深く、正し く、敬虔に生活し、 ■へブル5:7 キリストは、人としてこの世におられたとき、自分を死から救うことのできる方 に向かって、大きな叫び声と涙とをもって祈りと願いをささげ、そしてその敬虔 のゆえに聞き入れられました。 ■第一ペテロ3:5 むかし神に望みを置いた敬虔な婦人たちも、このように自分を飾って、夫に従っ たのです。 ■第二ペテロ2:9 これらのことでわかるように、主は、敬虔な者たちを誘惑から救い出し、不義な 者どもを、さばきの日まで、懲罰のもとに置くことを心得ておられるのです。 ■第二ペテロ3:11 このように、これらのものはみな、くずれ落ちるものだとすれば、あなたがた は、どれほど聖い生き方をする敬虔な人でなければならないことでしょう。-- +megmin ;)