Subject: 詩篇135編 「宝の民」 |
From: megmin |
Date: 2007/07/02 11:58 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
めんにです。 詩篇135編の宝の民をさがしました。 ■出エジプト19:5 今、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るな ら、あなたがたはすべての国々の民の中にあって、わたしの宝となる。全世界は わたしのものであるから。 ■申命記7:6 あなたは、あなたの神、主の聖なる民だからである。あなたの神、主は、地の面 のすべての国々の民のうちから、あなたを選んでご自分の宝の民とされた。 ■申命記14:2 あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。主は、地の面のすべての国々の民 のうちから、あなたを選んでご自分の宝の民とされた。 ■申命記26:18 きょう、主は、こう明言された。あなたに約束したとおり、あなたは主の宝の民 であり、あなたが主のすべての命令を守るなら、 ■申命記33:19 彼らは民を山に招き、そこで義のいけにえをささげよう。彼らが海の富と、砂に 隠されている宝とを、吸い取るからである。」 ■哀歌1:7 エルサレムは、悩みとさすらいの日にあたって、昔から持っていた自分のすべて の宝を思い出す。その民が仇の手によって倒れ、だれも彼女を助ける者がないと き、仇はその破滅を見てあざ笑う。 ■哀歌1:10 仇が彼女の宝としているものすべてに手を伸ばしました。異邦の民が、その聖所 にはいったのを彼女は見ました。あなたの集団に加わってはならないと、あなた がかつて命じられたものが。 ■哀歌1:11 彼女の民はみなうめき、食べ物を捜しています。気力を取り戻そうとして、自分 の宝としているものを食物に代えています。「主よ。私が、卑しい女になり果て たのをよく見てください。」-- +megmin ;)