Subject: 詩篇137編 「泣いた」 |
From: megmin |
Date: 2007/07/04 12:03 |
To: saiwainet@yahoogroups.jp |
めんにです。 詩篇137編の泣いたをさがしました。 ■創世記21:16 自分は、矢の届くほど離れた向こうに行ってすわった。それは彼女が「私は子ど もの死ぬのを見たくない。」と思ったからである。それで、離れてすわったので ある。そうして彼女は声をあげて泣いた。 ■創世記23:2 サラはカナンの地のキルヤテ・アルバ、今日のヘブロンで死んだ。アブラハムは 来てサラのために嘆き、泣いた。 ■創世記27:38 エサウは父に言った。「お父さん。祝福は一つしかないのですか。お父さん。私 を、私をも祝福してください。」エサウは声をあげて泣いた。 ■創世記29:11 そうしてヤコブはラケルに口づけし、声をあげて泣いた。 ■創世記33:4 エサウは彼を迎えに走って来て、彼をいだき、首に抱きついて口づけし、ふたり は泣いた。 ■創世記37:35 彼の息子、娘たちがみな、来て、父を慰めたが、彼は慰められることを拒み、 「私は、泣き悲しみながら、よみにいるわが子のところに下って行きたい。」と 言った。こうして父は、その子のために泣いた。 ■創世記42:24 ヨセフは彼らから離れて、泣いた。それから彼らのところに帰って来て、彼らに 語った。そして彼らの中からシメオンをとって、彼らの目の前で彼を縛った。 ■創世記43:30 ヨセフは弟なつかしさに胸が熱くなり、泣きたくなって、急いで奥の部屋には いって行って、そこで泣いた。 ■創世記45:2 しかし、ヨセフが声をあげて泣いたので、エジプト人はそれを聞き、パロの家の 者もそれを聞いた。 ■創世記45:14 それから、彼は弟ベニヤミンの首を抱いて泣いた。ベニヤミンも彼の首を抱いて 泣いた。 ■創世記45:15 彼はまた、すべての兄弟に口づけし、彼らを抱いて泣いた。そのあとで、兄弟た ちは彼と語り合った。 ■創世記50:17 『ヨセフにこう言いなさい。あなたの兄弟たちは実に、あなたに悪いことをした が、どうか、あなたの兄弟たちのそむきと彼らの罪を赦してやりなさい、と。』 今、どうか、あなたの父の神のしもべたちのそむきを赦してください。」ヨセフ は彼らのこのことばを聞いて泣いた。 ■申命記1:45 あなたがたは帰って来て、主の前で泣いたが、主はあなたがたの声を聞き入れ ず、あなたがたに耳を傾けられなかった。 ■士師記2:4 主の使いがこれらのことばをイスラエル人全体に語ったとき、民は声をあげて泣 いた。 ■士師記21:2 そこで、民はベテルに来て、そこで夕方まで神の前にすわり、声をあげて激しく 泣いた。 ■ルツ1:9 あなたがたが、それぞれ夫の家で平和な暮らしができるように主がしてください ますように。」と言った。そしてふたりに口づけしたので、彼女たちは声をあげ て泣いた。 ■第一サムレル1:10 ハンナの心は痛んでいた。彼女は主に祈って、激しく泣いた。 ■第一サムエル11:4 使者たちはサウルのギブアに来て、このことをそこの民の耳に入れた。民はみ な、声をあげて泣いた。 ■第一サムエル20:41 子どもが行ってしまうと、ダビデは南側のほうから出て来て、地にひれ伏し、三 度礼をした。ふたりは口づけして、抱き合って泣き、ダビデはいっそう激しく泣 いた。 ■第一サムエル24:16 ダビデがこのようにサウルに語り終えたとき、サウルは、「これはあなたの声な のか。わが子ダビデよ。」と言った。サウルは声をあげて泣いた。 ■第二サムエル3:32 彼らはアブネルをヘブロンに葬った。王はアブネルの墓で声をあげて泣き、民も みな泣いた。 ■第二サムエル3:34 あなたの手は縛られず、あなたの足は足かせにつながれもせずに。不正な者の前 に倒れる者のように、あなたは倒れた。」民はみな、また彼のために泣いた。 ■第二サムエル12:22 ダビデは言った。「子どもがまだ生きている時に私が断食をして泣いたのは、も しかすると、主が私をあわれみ、子どもが生きるかもしれない、と思ったからだ。 ■第二サムエル13:36 彼が語り終えたとき、そこに王子たちが来て、声をあげて泣いた。王もその家来 たちもみな、非常に激しく泣いた。 ■第二サムエル15:23 この民がみな進んで行くとき、国中は大きな声をあげて泣いた。王はキデロン川 を渡り、この民もみな、荒野のほうへ渡って行った。 ■第二サムエル18:33 すると王は身震いして、門の屋上に上り、そこで泣いた。彼は泣きながら、こう 言い続けた。「わが子アブシャロム。わが子よ。わが子アブシャロム。ああ、私 がおまえに代わって死ねばよかったのに。アブシャロム。わが子よ。わが子よ。」 ■第二列王記20:3 「ああ、主よ。どうか思い出してください。私が、まことを尽くし、全き心を もって、あなたの御前に歩み、あなたがよいと見られることを行なってきたこと を。」こうして、ヒゼキヤは大声で泣いた。 ■第二列王記22:19 あなたが、この場所とその住民について、これは恐怖となり、のろいとなると、 わたしが言ったのを聞いたとき、あなたは心を痛め、主の前にへりくだり、自分 の衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしもまた、あなたの願いを聞き入れ る。――主の御告げです―― ■第二歴代誌34:27 あなたが、この場所とその住民についての神のことばを聞いたとき、あなたは心 を痛め、神の前にへりくだり、わたしの前にへりくだって自分の衣を裂き、わた しの前で泣いたので、わたしもまた、あなたの願いを聞き入れる。――主の御告げ です―― ■エズラ3:12 しかし、祭司、レビ人、一族のかしらたちのうち、最初の宮を見たことのある多 くの老人たちは、彼らの目の前でこの宮の基が据えられたとき、大声をあげて泣 いた。一方、ほかの多くの人々は喜びにあふれて声を張り上げた。 ■エズラ10:1 エズラが神の宮の前でひれ伏し、涙ながらに祈って告白しているとき、イスラエ ルのうちから男や女や子どもの大集団が彼のところに集まって来て、民は激しく 涙を流して泣いた。 ■イザヤ38:3 言った。「ああ、主よ。どうか思い出してください。私が、まことを尽くし、全 き心をもって、あなたの御前に歩み、あなたがよいと見られることを行なってき たことを。」こうして、ヒゼキヤは大声で泣いた。 ■エゼキエル24:23 頭に布を巻きつけ、足にサンダルをはき、嘆いたり泣いたりしないようになる。 ただ、自分たちの咎のために朽ち果て、互いに嘆き合うようになる。 ■マタイ26:75 そこでペテロは、「鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言いま す。」とイエスの言われたあのことばを思い出した。そうして、彼は出て行っ て、激しく泣いた。 ■マルコ5:38 彼らはその会堂管理者の家に着いた。イエスは、人々が、取り乱し、大声で泣い たり、わめいたりしているのをご覧になり、 ■ルカ22:62 彼は、外に出て、激しく泣いた。 ■使徒21:13 するとパウロは、「あなたがたは、泣いたり、私の心をくじいたりして、いった い何をしているのですか。私は、主イエスの御名のためなら、エルサレムで縛ら れることばかりでなく、死ぬことさえも覚悟しています。」と答えた。 全部で40節出て来る。-- +megmin ;)