Subject:
68篇の構造〈正惠説)
From:
"Kenya Kamei" <inri@din.or.jp>
Date:
2002/01/04 13:06
To:
<saiwainet@egroups.co.jp>

明けましておめでとうございます。今年も皆さんと共に詩篇を学びたいので、
宜しくお願いします。
 
 遅れましたが、構造を送ります。
 
A 正しい者は喜び、契約の祝福を受ける。(1-14)
B 神は山に住まわれ、私達にとって救いの神(15-23)
A' 礼拝へ行き、神殿で祈り讃美に至る(24-35)    
 
 全体の構造のみで、細かいところを省きました。
日ごろの学びが足りないので、歴史的背景や象徴が良く分かりませんでした。
 又、一人で学ぶことも大切ですが、限界も感じます。
赤ちゃんもあと数ヶ月で生まれてしまいますが、今回のようなライブがありましたら、
ぜひ誘ってください。
 
 質問
   13節は何をさしているのですか。
    創世記49:14と同じ解釈で経済力があり、強いという意味
   で宜しいのでしょうか。