Subject:
ピリピ人への手紙におけるパウロの喜びとは
From:
Miwaza Jemimah
Date:
2010/01/26 7:52
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

ピリピ人への手紙におけるパウロの喜びとは

「いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。 」。ピリピ
4章4節のこの命令は、何度も引用されたりしているのを聞いたことがあると思
うが、パウロはなぜここまでピリピの教会に対して「喜ぶように」と命じている
のだろうか。13回も「喜び」([5479]5回/[5463]7回)という言葉を
使っているが、パウロはなにを喜びとしているのか、また、私たちは何を喜ぶよ
うにと命じられているのだろうか?