Subject:
ピリピ人への手紙における「同労者の働き」
From:
"keiya@kanno.com" <keiya@kanno.com>
Date:
2010/01/27 9:37
To:
saiwainet@yahoogroups.jp

+ケイヤです。

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■導入

ピリピ人への手紙は「パウロとテモテ」から送られた手紙であり、異邦人の教会に向けた四つの手紙では、この手紙とコロサイ人への手紙が共著になっている。
この挨拶からも分かるように、何度か同労者の働きへの言及がある。それは、テモテ、エパフロデト、ユウオデヤ、スントケ、スズゴス、クレメンスなどである。
これらの人々と共に言及され、強調されているのは、ピリピの教会の監督、執事、聖徒たち自身である。彼らがパウロの同労者であり、その働きを喜び、感謝してパウロは手紙を書いている。
それでは、神に喜ばれる同労者の働きとは何であるのか。

■テモテ

■エパフロデト

■ユウオデヤ、スントケ、スズゴス、クレメンス

■ピリピの教会

■結論

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